自分の3年間がこの1冊に。「ミドリ 3年連用日記」レビュー

連用日記サムネイル

私がオススメする文房具を紹介するコーナーです。今回は、デザインフィルから発売されている「日記 3年連用」をご紹介します!

連用日記とは、1冊で複数年にわたって書ける日記帳のこと。大半の連用日記が1日に書ける行数が短めなので、毎日気軽に書きやすくなっています。

デザインフィルの連用日記は3年、5年、10年の3種類ありますが、私は連用日記を書いたことが無いどころか、今年から始めた「ほぼ日手帳」でなんとか日記を書く習慣がついたくらいなので、一番短い3年タイプのモノを選びました。

ミドリ 日記 3年連用

連用日記1

日記帳は箱に入っているので、書き終わった後に保管もしやすいです。

 

連用日記2

日記帳の表紙はクロス貼り。ハードカバーなので表紙が折れ曲がることが無く、長期間にわたって扱いやすい丈夫な作りになっています。

 

連用日記3

表紙の文字は金箔押しです。洋書のような重厚な見た目で、長年愛用できるシックなデザインなのも飽きずに続けやすいポイントです。

 

連用日記4

背中の部分も金箔押しになっています。箱に入れず、このまま本棚に入れてもよいかと。

日記帳の中身

連用日記5

日記ページは1日8行。毎日の記録はガッチリと長文で書きたい人にも、ちょうどいい行数かと思います。でも私は1日大体3行、長くても5行くらいしか使っていません。書ける文字数は気にせず、自由に好きな文字数で書くのも、日記を書き続けるコツかもしれませんね。

日付は最初から記載されていますが、曜日・年は自分で書くタイプなので、書きたくなった日・年から連用日記を始めることができます。

ただし、1月1日から始まるので、最初のページが日記を書き始めた日でなければ気になるという方は、日付も自分で書く連用日記を選んだ方がよろしいかと。

 

連用日記6

しおりは2本つき。自分は日記の開始日と、最後に日記を書いた日にしおりを挟んで使っています。

ちなみに気温を書く欄もありますが、気温を調べるのが面倒なので書いてないです。日記を付けている人はマメという印象があったけれども、いろいろと雑な人でも続けられるんですね…。

 

連用日記7

1ページ丸々書きこめる年頭所感・年末所感のページもあるので、毎日の記録は短く書きたいけど、1年の始まりと終わりはしっかりと長く書きたい人にはうってつけ。

 

連用日記8

さらに、氏名住所や、クレジットカードやパスポートなどの番号を書ける”おぼえがき”のページもあります。さすがに番号は誰かに見られた時の事を思うと全部書かない方がいいと思いますが、自分が記憶喪失になったときの事を想定して、自分と家族の氏名・連絡先は書いておくと役に立つかも。

おわりに

質を考慮すると妥当な金額ではありますが、値段で購入を躊躇する人もいるかと思います。
しかし、安いノートを連用日記として扱って、何年も使えないくらいボロボロにしてしまうよりは、しっかりとした作りの連用日記を買った方が断然お得です。

連用日記を書き始めてもうすぐ1か月。最初は毎日書くことができず、1日に昨日の事とまとめて2日分書くこともあったのですが、今では毎日寝る前に、日記帳を開くことが習慣となりました。

連用日記の醍醐味は、1年後にその日の記録を書くとき、去年に書いた内容を見返すことだと思うので、3年かけて日記帳を育成する感覚でやっています。この育成する感覚は、手帳や日記を書き続けて初めて分かる感覚かもしれませんね。まずは1年後、日記帳がどうなっているのか楽しみです!