毎週月・木更新の『牧場物語 つながる新天地』プレイ日記&攻略記事です。前回はギリギリ素材が足りなくて作れなかったシードメーカーですが、今回でやっと完成しました…!
前回のプレイ日記はこちら(春の月21日目~25日目)→【牧場物語つながる新天地プレイ日記】シードメーカーと裁縫工房購入*1年目春
※アップデートで追加される「しんまい牧場主」モードでプレイしています。
1年目春の月のプレイ日記
1年目春の月 26日目
■出荷額:0G
木材が集まったので、シードメーカー作りました!
初見プレイだと秋でもまだシードメーカー持っていなかった気がしますが、サクサク進んでいますね。
これがあれば作物から種を作ることができるので、お店が開いていない日や売っている数が少なくて種があまり買えなかった日でも、種を手に入れることができます。
ひりょうを使って品質を上げた作物を種にすると、その品質のまま種になるだけでなく、新鮮な作物でも品質レベルが少し高い種ができるので、これからはシードメーカーをフル活用していきたいと思います。
ちなみにシードメーカーを作るには、春のみ発売されている「カブの種」が5個必要になるので、春の間に作れなかった場合は、種を5個購入しておきましょう。1年目春の間にカブの種の確保をし忘れると、シードメーカーが作れなくなるので完成するのは2年目になります。…この辺、攻略情報を知っているのといないのとでは、かなりプレイ状況に差が出てしまいますね。
1年目春の月 27日目
■出荷額:0G
雨が降って作物の水やり作業が休めるので、レストランに通い木を切り倒す作業に没頭。かなり土地が広くなったので、夏に備えて一度畑を整備し直したいところです。
1年目春の月 28日目
■出荷額:0G
春の間は借りた根野菜畑を全く使っていなかったので、こちらも夏に備えてクワで耕しました。といっても、夏は根菜が玉ねぎしかないのですが…。
1年目春の月 29日目
■出荷額:29294G
ニワトリが卵を産んだ初日に、ふ化箱にセットした卵からヒヨコが生まれました!
主人公がひよこが生まれる日を忘れているのに、「今日ひよこ生まれる日です!私も早く見たいです!」ってウキウキでひよこを見に来るベロニカさん可愛すぎやしませんかね。
ひよこの名前は、とても無難に「コッコ」にしました。
出荷は宝石が1個しかなかったのであまり出荷額が伸びないかと思いましたが、160個くらいあったかぶのおかげで2万G以上になりました。お金はかなり余裕が出来たので、そろそろ陣取り合戦の出荷額勝負用に、出荷は最小限にして高額アイテムは保管しておきます。
1年目春の月 30日目
■出荷額:0G
初の「作物祭」です。一応1年目春でも、星1.5以上の作物なら優勝できるらしいですが、ロードを繰り返すのも面倒だったので適当な作物で参加しました。参加するだけで住民の友好度が上がるので、敗北確定でも忘れずに参加しておきたいですね。
1年目春の月 31日目
■出荷額:0G
とうとう春の日も最後となりました。春の月31日は「花祭り」が開催されます。
このイベントは相手の性別を問わず、お花をプレゼントするという記念日。自分で育てた花の方が友好度は上がりますが、1年目は育てられないので、野草でもOK。お花が嫌いな住民でも、この日だけは友好度が上がります。
あとはオットマーさんから、釣竿を貰うイベントが発生しました!
素潜りで魚をとりつくしてしまっても魚が釣れますが、あまり魚が引っかからず時間効率はよくないので、体力が余ったときにだけ使いたいと思います。
1年目春の月の収支記録
- 総出荷額:182446G
- 総支出額:139170G
おわりに
明日からは夏の月。畑も整えて準備は万端です!
あと写真編集していて気づきましたが、私のブログに掲載しているゲーム画面SSってベロニカさん出演率が多いっすね…。
次回の記事では、1年目 春の月の出来事をざっくりとまとめます。
- 前の記事→牧場物語 つながる新天地 プレイ日記4*(1年目春21日~25日)
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