『牧場物語 3つの里の大切な友だち』のプレイ日記です。今回の記事では、春15日目までのプレイログをお届けします!
11日目には牛を飼ったり、第2の里「ルルココ村」に行けるようになったりと、5日間で大きく進展しました。
1年目春の月のプレイ日記
1年目春の月 11日目
お金にだいぶ余裕があったので牛を飼いました。牛の名前は「ハナコ」。名前の由来は、前作『つながる新天地』で初めて手に入る牛の名前からいただきました。
今作は毎日出荷できるのもあって、前作ほど序盤でもお金に困らないので、牛と鶏の購入を優先させてもよさそうですね。
1年目春の月 12日目
雨で体力がかなり余ったので、ひたすら釣り。
他に釣りをしている人の釣竿にも魚影が映ったり、釣った物の様子も見えるので、ついマルコさんの隣に並んで釣りをしたくなってしまいます。すごく細かい演出ではありますが、”人が生活している”感があってほっこりしますね。
1年目春の月 13日目
雑貨屋で買った「ぴかりんひりょう」をラディッシュに撒いてみました。といっても、今回は品質のパロメータが4段階に分かれていて、肥料によってどの品質が上がるか変わるため、一つの肥料を使っただけでは作物の品質・価格が上がらないのですが…。
そのかわりに鮮度システムは撤廃されているので、シードメーカー用に少しでも品質が高い農作物を今のうちに作っておきます。
1年目春の月 14日目
虫をたくさん見つけたので、女神ちゃまからご褒美の「ぐんぐんひりょう」を貰いました!
どうやら虫図鑑はないけども、虫をいっぱい見つけると女神ちゃまからアイテムがもらえるようですね。
Aボタン連打しておけば気づかない間に虫を発見してる感じなので、特に意識して虫集めはしていないのですが、これからは見かけない虫を見かけたら積極的に確認しにいきましょう。
1年目春の月 15日目
通れなかった道が開通し、第2の里「ルルココ村」に行けるようになりました。
ルルココ村は南国の島で、住んでいる人のライフスタイルもウェスタウンとは違うため、お店もウェスタウンと比べると朝早くに開く…といった特徴があります。
お嫁さん候補はイゥカとシゥカ、お婿さん候補はルデゥスが住んでいます。
ルデゥスが働いているなんでも屋では、牧場施設を作ってもらったり、道具強化をしてもらったり、ルデゥスさんのおかげで鉱石が採れるようになったりと、今作で一番お世話になる人物ではないでしょうか。
ルルココ村に行けるようなると、牧場を大きくすることが可能になるだけでなく、ルルココ村でバイトができるようになって、町コミュランクにルルココ村も追加されるので、やれることが一気に増えてさらに面白くなりました!
おわりに
ルデゥスさんは初見のイメージで、ナディみたいにちょっとツンツンしたタイプのキャラだと思ったら、めっちゃいい人でした。
あとルルココ村のみなさんはイメージイラストと3Dビジュアルでは褐色なのに、立ち絵だと結構色白ですね…。
次回の内容は春の月16日~20日のプレイログです。
次の記事→【牧場物語3つの里】プレイ日記*1年目春16日目~20日目