本日から3DSソフト、『牧場物語 つながる新天地』のプレイ日記を始めます!
つな天プレイ日記は毎週月曜日と木曜日更新予定です。
『つながる新天地』は2014年に発売された、牧場物語シリーズのタイトル。一度プレイ済みですが、もうすぐ新作も発売されるので、復習も兼ねて最初からプレイ開始です。
…再プレイといっても、1年目の秋までしか遊んでいないので、ほぼ初見みたいなものですが。一応旧ブログに、初見プレイ時の途中までのプレイ日記が置いてありますので、お暇な方はそちらも合わせてどうぞ。
つながる新天地 再プレイ!
アップデートを行うと、プレイ開始時に、通常難易度の「ベテラン牧場主」と、体力の消費がゆるやかになる・お店で買えるアイテムの値段が3割引・木とが半分の回数で壊せる・貿易国の条件が緩和といった難易度調整が行われた「しんまい牧場主」のどちらかが選べるようになります。
しかし、私は『つながる新天地』はあまり遊んでいないとはいえ再プレイだし、かれこれ15年近くぼくものを遊んでいるプロである。そして本作の攻略本も手元にある。思うように進まなくて詰むことはないだろう。
そんな私が選ぶモードはもちろん
しんまい牧場主です!
あと2ヶ月で新作が発売されるからサクっと遊びたいというのもありますが、そもそも通常難易度があまりにもやりこみ内容が理不尽ともいえる難易度に設定されているので、しんまいでちょうどいいくらいのバランスかと思います。
一度決めてしまうと難易度が変更できず、しんまいにしても出荷額が下がるといったデメリットも一切ないので、これからやる場合は忘れずにアップデートを行って、しんまい牧場主を推奨します。
しんまい牧場主のサトルさん
スクショが下手
プレイヤーキャラは、女性主人公の「サトル」さん。顔と名前は初見プレイ時と変わってないです。
7日目まではチュートリアル
7日目までは、主人公の隣の牧場を経営しているエッダおばあちゃんの牧場に住みこみ、研修をします。基本的な操作や遊び方はココで習得できますが、その後も「牧場の手引き」で操作方法が見れるので、チュートリアルで遊び方を覚えきれなかった初心者プレイヤーさんもご安心を。
一仕事終えたら、街に下りて住民さんにご挨拶回りをしたり、売るための虫や魚を集めたりと、研修以外にもやることがいっぱいです。最初は好物のプレゼントを用意できませんが、話しかけるだけでも好感度は上がるので、結婚候補のキャラだけでも毎日欠かさず挨拶をしておきましょう。
無事に研修が終了すると、研修が終わり自分だけの牧場が手に入ります。牧場名はブログにちなんで、『トイボックス牧場』にしました。
小さい木材と小さい石材15本ずつ集めると、牧場改築のやり方を大工さんに伝授してもらえますが、まずは農場作りに体力を割きたかったので、本日は資材集めは断念。次の日に集めた枝と石を資材にします。
そして「しんまい牧場主」のおかげで商品販売価格が下がったので、かぶの種22個買いました。これで春は畑仕事には困りませんね。
…しかし、今作は出荷箱が無く、3日間くらい貿易の人が来てくれないので、アイテムを出荷できず持ち物がいっぱいになりますな。
1年目 春の月7日までの記録
- 総出荷額:2296G
おわりに
ここからが本番と思いきや、陣取り合戦やサファリが解放される秋まではチュートリアルみたいなものなんですよねぇ…。まずはじっくり牧場整備を頑張ります。
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