『牧場物語 つながる新天地』プレイ日記&攻略記事です。1年目春の月の主な出来事をざっくりとまとめました。
※アップデートで追加される「しんまい牧場主」モードでプレイしています。
1年目春の主な出来事まとめ
クワとじょうろが銅に。
古いクワと古いじょうろが、1年目春の時点で一番高性能な銅になりました。特にじょうろは体力・時間効率に大きくかかわってくるので、なるべく早く入手しておきたいですね。クワはあまり使わないので、牧場整備をしておきたい夏1日目までに作っておけばいいかと。
シードメーカーとニワトリ小屋が完成!
牧場施設は作物を種に出来るシードメーカーと、ニワトリの育成が可能になるニワトリ小屋が完成しました。ひよこが1匹生まれた直後に、またすぐ卵をふ化箱に設置したので、夏にもまたもう1匹ひよこが増えます。
そしてシードメーカーも、26日目に完成しました。組み立て図の優先度的にはニワトリ小屋の次くらいかと思いますが、春の時点でこの2つの施設が完成したのは上出来ではないでしょうか。夏からは作物歳の優勝を目指して、シードメーカーをフル活用していきたいと思います。
キッチンも完成!
11日目には料理ができるようになる「キッチン」も完成。作物も料理にすると出荷額があがるだけでなく、食材の用意が簡単な料理で好感度の上がるキャラクターも多いので、キッチンの組み立て図も優先的に購入したいですね。
恋愛イベントはミステルとフリッツの第1イベントが発生
恋愛イベントは、ミステルとフリッツの第1段階イベントが発生しました。今の所、結婚は誰とするかは決めていないので、好感度はまんべんなく上げて行きます。そろそろレーガも、第1段階イベントも見れるくらい好感度上がってるかなーと。
クラウスさんは好きな物が現時点では用意できないアイテムのみなので、適当な虫をプレゼントしてます。好きでも嫌いでもないアイテムでも、プレゼントすれば若干好感度が上がるので、虫が嫌いではない住民には虫か魚でもプレゼントしといてます。
その他のできごと
- 要塞工房とラッピング作業台の組み立て図を購入
- 馬と釣竿を入手
- 牧場内の岩と木は全て破壊しました
1年目春の月の収支記録
- 総出荷額:182446G
- 総支出額:139170G
1年目夏にやりたいこと
- ヒツジの購入
- ハンマー・オノの組み立て図入手
- 余裕があれば大きいカバンを購入
おわりに
優先度の高い施設は一通り作り、道具のレベルアップや牧場整備も終わってかなり良いスタートになったのではないでしょうか。
一応、春の時点でキッチン・シードメーカー・ニワトリ小屋・銅の道具の完成だけなら、ベテラン牧場主モードでも可能ではありますが、素潜りリセマラで宝石を集めて資金稼ぎしないとかなり難しいです。苦労せずここまで行けたのはしんまい牧場主モードならではですね。
夏も新規イベントが多めなので、春と同様に1日ずつのプレイログで更新していきます!
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